過払い金請求は専門家に依頼するのが得策

数年、ラジオやインターネットなど色々なメディアで、多くの司法書士事務所や弁護士事務所が過払い金請求についての相談受付のCMを流されていると感じられていらっしゃる方も多いと思います。最近のラジオCMでは、実際に過払い金を取り戻した方の声を使ったものまであります。

ラジオCMを毎日の様に耳にする内に、私も「自分にもあるのかな?」と次第に思うようになっていきました。

8年前に完済していた消費者金融のカードローンでしたが、約2年程キャッシング利用を続けていたものでした。
当時の金利を覚えていませんし、当時利用していたカードローンの名前で検索しても、「あまり過払い金は発生しない」などの情報も目にするなど半信半疑でした。念のため借金減額シュミレーター口コミでどらぐらい減額できるか?試してみました。

その結果、かなりの減額が期待できるとわかったため、思い切って消費者金融の窓口へ電話をし、取引履歴の開示をお願いしてみました。

1ヶ月程の時間が掛かったかもしれませんが、消費者金融側からは、親切なことに取引履歴と一緒に引き直し計算書と債権届けが同封されていました。この様なケースは少ないと聞きます。

そこには、過払い金があることが明記されていました。金額にして約20万円。ラジオCMで聞く様な司法書士事務所や弁護士事務所など専門家に依頼するべきなのか、自分自身で消費者金融に請求交渉出来るのか迷いましたが、専門家へ支払う成功報酬などを考えると、20万円なら自分で交渉してみようと決めたのです。
しかし、消費者金融の担当者から出てきた和解案は、過払い金の70%の14万円を振り込むというものでした。「何故減額されるのか?」と尋ねても、何やら分からない言葉で誤魔化された感じでしたが、なるべく早く振り込んで欲しい気持ちがあったことから、提案通りの70%で和解してしまったのです。

私の場合、過払い金自体が約20万円だったので、専門家へ依頼した場合には、例え全額を取り戻せたとしても成功報酬などを支払うと、今回手にした金額位になってしまうのでしょう。しかし、過去に5年や10年など長期でキャッシングを利用していた方なら、50万円や100万円などと言った過払い金が発生しているケースもあると思います。

そんなケースが想定されるなら、間違いなく専門家へ相談されるのが得策です。取り戻すまでに掛かる手間も省けますし、取り戻せる金額も多くなるからです。成功報酬を支払ってでも、専門家へお任せするのが懸命です。

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